アボカドの種が簡単にとれて皮も綺麗にむける!(セラミック包丁対応)

みなさんこんにちは、私はアボカドが大好きで週に2個は食べています。・・・が!

「アボカドの種がうまくとれない!」

という悩みをかかえていました。

というのも私はセラミック包丁をつかっており、

「包丁の根本を種に食い込ませて・・・」

なんてことをやってしまうと、簡単に包丁が割れてしまうからです。

そのため半分に切ったあと、指先に力を込めて種をつまみ・・・

「おりゃ~!」

アボカド「ぴゅ~ん・・・べちゃ!」彡☆

(;^ω^)・・・

なんてこともあり困っていました。

しかし、なんてこともない

「簡単にアボカドの種をきれいにとる方法」

に気づいたので、共有したいと思います。

この切り方の利点

  • セラミック包丁、普通の包丁でも種が簡単に安全にとれる
  • 皮も簡単にきれいにむける

 

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アボカドの種が簡単にとれて皮も綺麗にむける!

まずは半分に切ります。

アボカドのヘタを正面に見て写真の赤線のように包丁を入れます。
(もちろんヘタは取りのぞいてから切ります)

ここでのポイントは包丁を種に当たるまでさしこんだら、包丁を動かすのではなく

包丁は止めたまま、アボカドの方をまわして1回転させます。

こうすることで安全に半分に切ることができます。

半分に切り込みをいれたら、アボカドを左右にクリッとまわすときれいに分割できます。

問題はこの後なんですが、種はそのままで裏返してさらに半分に切ります。

4等分になったら種をつまんで、実を少し広げながらとるとキレイにとれます。

この切り方だと皮も簡単にペロンとむけます。

あとはスライスしてお刺身にするもよし、角切りにしてサラダに入れるもよしです。(^ω^)

アボカドの種が簡単にとれて皮も綺麗にむける!まとめ

いかがだったでしょうか?

気がつけば超簡単な方法ですが、今までなぜか頑なに半分に切ってから種をとろうとしていました。

固定概念とはおそろしいものですね。(;^ω^)

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