美味しいコーヒーの入れ方、蒸らしやお湯の温度、注ぎ方などのポイントを解説!

こんにちは元コーヒー屋のよーです。皆さんは普段コーヒーをいれていて

  • なんか美味しくないなあ・・・とか
  • 良い豆買ったのにいまいち美味しくない・・・とか
  • 安い豆だけどなんとか美味しく飲みたい。

なんて思ったことはありませんか?今回はそんな方に向けて、

ちょっと変えただけでいつものコーヒーが劇的に美味しくなる。

ペーパードリップの意外な方法を教えたいと思います。

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劇的に美味しいコーヒーが作れる6つのポイントとは?

ペーパードリップで抽出する時の大事なポイントを6つ詳しく紹介します。

コーヒーの好みは人それぞれ千差万別なので、各項目を微調整して自分好みのコーヒーを探してみてください。

お湯の適性温度は何度?

80~85度くらいで間違いないです。

低すぎるとあまり成分が抽出されずにペラペラの味になってしまいます。

逆に高すぎると色々な味が抽出されやすい(雑味などの嫌な味も含めて)ので良くも悪くも強い味になります。

コーヒー豆の分量と抽出量は?

豆の分量はコーヒー豆の焙煎度合いによって変えます。

  • 浅煎り豆の場合はコーヒー完成量100mlに対して5g、
  • 深煎り豆の場合はコーヒー完成量100mlに対して4gくらいです。

分量に関しては最終的に自分の好みの濃さに薄めるので適当で大丈夫です。

コーヒー豆を挽くときはバランスが大事?

これは適当で問題ないのですが、

豆の挽き方が細かいと味が良くも悪くも濃くでますし

抽出時のお湯の落ちる速度が遅くなりますのでさらに味が濃くなります。

豆の挽き方が荒いと抽出時のお湯の落ちる速度も速くなりますし、

成分も緩やかに抽出されるので柔らかい味になります。

なのでバランスが大事ですね。

お湯の落ちる速度はドリッパーの形状でも違いがでます。

小さい1つ穴や3つ穴のドリッパーだとコーヒーの落ちる量が制限されているので、

挽き方が細かすぎると抽出するのにすごい時間がかかってしまいます。

円錐形などの真ん中に1つの大きな穴が開いているドリッパーだと

挽きの細かさを変えることによって抽出の速度を調整することができるのでおすすめです。

HARIO (ハリオ) V60 透過 コーヒードリッパー 02 クリア コーヒードリップ 1~4杯用 VD-02T
HARIO (ハリオ) V60 透過 コーヒードリッパー 02 クリア コーヒードリップ 1~4杯用 VD-02T

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コーヒー豆を蒸らす最適な時間は?

豆を蒸らす時間はけっこう重要な要素です、蒸らしはしっかりやります。

ドリッパーの上にふたをして、だいたい

3分以上は蒸らした方が成分がしっかり抽出できます。

粗挽きの場合は5分以上蒸らします。

私の場合はやや粗挽きで5分以上しっかり蒸らします。(忘れて10分、20分と放置してしまっても大丈夫です。)

お湯の注ぎ方が超重要!?

お湯の注ぎ方もけっこう重要です。

コーヒードリップ専用のポットがあるぐらいですので言わずもがなですね。

普通のヤカンなどではけっこう難しいので、

ドリップポットをお持ちでない場合は

口の細い計量カップヤカンの口にお箸などの細い棒をあてがったりして、

とにかく細く静かに少量ずつお湯を注ぐことができた方が良いです。

注ぎ方はあまり隅っこを狙わずに真ん中周辺を

コーヒー粉をかき混ぜないくらいのゆっくりとしたスピードで円を描くように、

ドリッパーに入った

コーヒー粉がちょうど浸る程度のお湯の量をキープ(ここ重要)してください。

とにかく濃く効率的に抽出することが目的なので、

  • お湯が落ち切らないけど
  • コーヒー粉はお湯に浸っている

という状況を作り出すことが重要です。

そしてこのコーヒー抽出方法の

最大のポイント、

「抽出量は目的のコーヒー完成量の半分もしくは3分の2程度で止めて」

お湯が全て落ち切る前にサッとドリッパーを外しましょう。

私も使っている最強のドリップポットは

タカヒロ コーヒードリップポット 雫 0.9L

です。

タカヒロのドリップポットはバランスがとても良く、

お湯の量が少しでもしっかり細く注げます。

勤務先のコーヒー屋でも、タカヒロのドリップポットを使っていました。

タカヒロ コーヒードリップポット 雫 0.9L
タカヒロ コーヒードリップポット 雫 0.9L

0.5Lだと小さすぎるので0.9Lがおすすめです。

お湯で薄めるのが大事?

最後は濃いめに抽出したコーヒーをお好みの濃さにお湯で薄めます。

薄めるのは邪道だ!などという人もいますが、コーヒーは美味しければ何でも良いのです。

この抽出方法の良い点は

スッキリとしていて雑味が少ないのにしっかりとコクがある点です。

それとコーヒー豆の量やお湯の量が適当でも最後の段階で調整できるのも良い所です。

薄め方も色々あって、

  • ブラックコーヒーが苦手な人は牛乳で薄めればカフェオレに、
  • 暑い日は氷を入れればしっかりとした味のアイスコーヒーになります。
  • 泡立てたフォームドミルクを入れればカプチーノ風のコーヒーになります。

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コーヒーを濃く入れてお湯で薄めた方がいい理由とは?

よく聞く話ですが、ドリップコーヒーは最後まで落とし切るなといいます。

コーヒー豆はドリップしていて後半になると、

だんだんとコクや甘味などの美味しい成分が少なくなってきて、

渋味やえぐ味といわれるようなあまり美味しくない成分が出てきます。

なのでいつもドリップしている量の半分、もしくは三分の二程度

で抽出を切り上げてしまえば美味しいとこ取りができるというわけです。

理由が信憑性に欠ける、なんか適当だな~、などと思うかもしれませんが

コーヒーの成分はまだほとんど解明されていません、

あまり深く考えても仕方がないので、

気楽に適当に自分に合った方法を探すのが良いと思います。

だまされたと思ってやってみてください。

劇的に美味しいコーヒーの作る最も重要なポイントとは?

色々と小難しいことを書いてしまいましたが、大事なポイントは

  • しっかり蒸らす。(ドリッパーの上にフタをして3分以上)
  • お湯を細く静かに注ぐ。(コーヒー粉がちょうど浸る水位をキープ)
  • 濃く抽出してお好みの濃さにお湯で薄める。(抽出量はいつもの半分から3分の2程度)

以上です。その他は適当で大丈夫です。

(こだわればそれだけ自分好みの味になります。)

ぜひお試しください。

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